つれづれや食堂弐号店

なっちょ!?
で
なんと9種類も選べちゃう
「麺屋Ossan」さんです


店内


短冊


オートモさんがよくやるトッピング「豆腐」はこれか


9種類の中からチョイスしたのは
「ピり辛みそ」




レンゲで味噌スープ
いいね
Stageの上に
最高のBANDが
いるみたいだ

そして
絡ませる麺は
Dancing　Heroine　の腰に廻すようなもの

ちょいピリ辛のスパイスは
腰に廻そうとした手をピシャリと叩いて
『何様気取り？』
って
云われそうだ

シーマ・ガラハウ様なら
『あたしゃ　気が短いからね　すぐ　楽にしてあげるからよ』
で
撃ち抜かれそう

なんて

そんなことも
愉しめるんじゃないかな

ご馳走様でした

長野市稲里町下氷鉋947-15  

サービス精神満点のお店
「中華料理　福苑」さん
お店には三角旗
（訪問は2月でしたから春節？）


中国・山東省出身の料理人親子が営むお店

牛筋板麺は
1日、11日、21日は500円！


定食メニューは驚きの15種類
全品700円
ライスおかわり無料
スープにサラダ、漬物もついちゃう


パンダもびっくりだよー


なっちょで「味噌板麺」をお願いします

きました
なんか
加藤茶さんと志村けんさんの　ひげダンスの顔に見えちゃうのは僕だけ（爆）




小麦100％の手打ち麺は
歯ごたえとモチモチ食感
「ほうとう」を思わせる幅広さですが
重みがまるで違う
幅3センチはある
伸びにくいので腹持ちがいいらしい
あっさり風味の味噌もミソ

10年前にわずかな期間お付き合いさせていただいた彼女
「みそ」に似た名前だったな
元気かな

ご馳走様でした

長野市川中島町原465-1  

なっちょを持って
こちらにお邪魔しました


「からし味噌」か「らーめん」を選べます




が
やはりこちらでしょ






スープは動物系と魚介系のWスープ
ここに鶏油をプラス
味噌は健康促進にいいそうですね
日本人はずっと味噌汁に「おふくろの味」という副題を付けてきました
柔らかチャーシュー
シャキシャキもやし
自家製のやや細麺
からし味噌はニンニクが効いていて
スープに溶かすと
旨みが増しますね
安定感のある美味しさ

ご馳走様でした

長野市篠ノ井東福寺953-1

なっちょとGO TO EAT のカップリング

  

狩猟さんのお店です
「みそ膳　八珍」さん


あの「町中華とはなんだ」の著者
北尾トロさんも狩猟家




みそ膳というだけあって
味噌がご自慢


しかし
この季節はこちらしかありません


そう真鴨
狩猟期間は一般的に11月15日から2月15日
美味しい鴨が生息する場所は
落ち穂などの殻物質の餌が豊富で
水のきれいなところだそうで
八珍さんのお店の前は小田切ダムで堰き止められている犀川

鴨肉は色の濃い赤身肉
飛翔力のある鳥なので胸肉は厚い

さあこちらです




湯気の向こうに
鴨がネギしょってやってくる
濃厚な信州味噌味に
細麺が纏わりついて
やや固い鴨肉はジビエを食するという意味合いからも
味わい深い

「今年は鴨猟どうでしたか？」と聞く僕に
店主は笑顔で
「たくさん獲れたよ　またどうぞ」

もしよろしければ
3月中くらいまでならこの味を愉しめますよ

ご馳走様でした

長野市篠ノ井山布施8733


こちらは緋色のスナイパー
『緋色の不在証明』


本日から3週間
初日の初回に観に行ってきました
いやあ
4月の『緋色の弾丸』が待ち遠しい  

連日の「中華料理モリタ」さん　になります
これは「店主がお」お薦めの一杯　です

みそラーメン






盛り上がる野菜は
モヤシに人参、玉ねぎ、ピーマン、キャベツ、しめじ、きくらげなどなど
これだけで
タンメンのような贅沢さ

ダシは
鶏ガラ、豚ガラ、昆布など

ここに信州味噌と豆板醬

麺はかんすいを抑えた生卵を加えた自家製麺

木匙でスープをすくい
茶色の味わいをお試しあれ
ちょぴっと辛いし
ぐっと旨み

麺を食べて
思わず
スープを吞みほしてしまいそうになる

初代と二代目が営むお店です


ご馳走様でした

上田市天神1-6-6


あっ
味噌と言えば
この冬の季節と言えば
あの
狩猟のお店にもいかねば！  

正月三が日の最終日
大町市へ美魔女とDrive
美麻の青具からの山越えは怖く
白馬経由で
（途中雪道で先頭のクルマが超ノロ　やっと端に避けたクルマには初心者マーク　しかも横浜ナンバー（怒）　なめとんのか）

こちら


「にし川一家」の寄合場所


木の短冊がいい
でも
どれを選ぶか迷う…


そしたら
なます
「にんにくやっている（具の仕込み）から手を使えないんだわ
勝手にヨソって食べてよ」という強面店主


まずは
こちらで


運転手は僕（ノンアル）だ
車掌は君（美魔女シーマ様）だ

お神酒までいただいて
巫女のシーマ様のために（←　だってしもべだもの）




サービスの煮込み
ええっ
長兵衛さんの次に旨い　だって臭みがない



なんでもありの「にし川」さんには続々と常連さんから食材が届き
頼めばこれもあり（←　人気ブロガーkim eiderさんの注文）


おすすめは餃子
シャキシャキ野菜にニンニクとニラ
これはジャパーンが欲しくなるよぉ
でも我慢


そして
〆るのは
「にし川一家」が一押しの


味噌スープのコクがいい
ニンニクが効いてちょっぴりの辛みがいい
たっぷりの野菜とキノコの具材がいい
縮れ麺の素朴さがいい

いやー
いい正月を迎えたことに感謝した二人でした
いつかここで呑みたいね

ルシファーで沢田研二を聴きながら
kim eidar　様の「♪ローラ」に負けじと
ジュリーの「♪ニーナ（小雨降ればひとりまつニーナ）」

こちらは
kim eidar　様　からの年越しそば（マジ　1月3日の年越しでいただきました）


ご馳走様でした

大町市幸町5306


さて次は安曇野市のあのお店に  

コロナ・C・Weaponの被害にあっている北海道
元凶のかの国は知らんぷり
腰の引けたヒいずる国の当主は情けなく

三国志のおおいなる
義の劉備玄徳　関羽　張飛　諸葛孔明　はいない　のさ

さて
「はま寿司」さんの『北海道紀行』


平日は11時から
土日祝は10時30分から

まずは
くり蟹つつみ


続いて
北海居酒屋のつぶキムチ（←これ旨し）


新まぐろ


このあとは定番






そして
『濃厚！北海道味噌ラーメン』でしょ




赤味噌＋白味噌＋ニンニク
うー
旨い
♪Under Pressure

この小ぶりの量がいいかもね
麺も味噌にあわせて縮れ麺
白髪ねぎもアクセント
チャーシューに乗ってるニンニクは必須（笑）

義の軍師がいないのなら
せめて
こんな唄を
コロナ・C・Weaponの脅威に負けないでと
♪Somebody To Love

ご馳走様でした

長野市篠ノ井東福寺 3804  

麺屋Ossanさん


カウンター席


小上がり席


「なっちょ」で
みそ担々orゴマみそorピリ辛みそorみそor塩orしょうゆorみそ油
500円でいただけちゃう
しかも営業時間中いつでもOKという優れもの

この日僕はピリ辛みそをチョイス
こちら






レンゲでいつものように3口すすります
こだわり味噌スープに辛みが混ざり合い
食欲をそそります
麺はやや太い縮れ麺
併せてシャキシャキもやしがいい食感
5時間かけて作ったチャーシューはホロホロといい感じに

この日も僕はレッスン帰り
レッスンの先生にお願いして
スカボローフェア（アレンジ付き）を録音させてもらいました
さて
12月の演奏会（というほどのたいしたものではありませんが）
参加しようかしまいか
迷っている
ハーメルンの笛吹男

ご馳走様でした

長野市稲里町下氷鉋947-15  

目立たない
でもさ


こちら
昭和43年に創業

町中華としても老舗
初代が打つ自家製麺の量が半端ない
ここに
たっぷりの野菜

たまにきたら
ぜひ
じっくりと待ってください



香味野菜
豆板醬
そこに寝かせた信州味噌

不思議な味の世界にようこそ
ここは
町中華の味噌ラーメンなんです

なんでね
食べ盛りの学生さんとか
腹ぺこのサラリーマンにとっては
『珠玉のラーメンワールド』

だから
教えてしまうのですが（爆）







鶏ガラ、豚ガラ、昆布のダシ
信州味噌、豆板醬、胡麻油のタレ
あとは
たっぷりの野菜たち
そして
たっぷりの愛情

ご馳走様でした

上田市天神1-6-6  

日曜日のレッスン帰り
自分ではピー音が出たり音程が定まらなかったりでしょぼん
それでもレッスンの先生は褒めてくれます
ひとは褒められると嬉しくなりますね（うぬぼれになってはいけません）
まあまだ3か月目（ちなみに月2回）

さて
そんな自分へのご褒美を何にしようか迷いましたが
こちらへルシファーで
「鶏がら屋」さんです


店内はシックにまとめられています




ステンレスのグラスには冷えたジャスミン茶


メニューから


味噌鶏らー麺をお願いしました
こちら




レンゲで味噌スープをすすります
ちょっと辛みが効いていて美味しい
信州味噌というけれど
1種類じゃないよね　きっと
ブレンドしてあるのでしょうか
なんせ
こちらはあの中野市「一信」さんの後継ですから
麺は中太ストレート麺
なぜか味噌にはこれでしょって感じですね
脂に頼らないゼラチンの旨み
女性にはたまらない響き
挽肉もたっぷりと添えられています

食べ終えてジャスミン茶をいただきました
ジャスミン・ティは♪オリビアを聴きながら　を思い出しちゃいます
この日お店で流れていたのは
ユーミンの♪やさしさに包まれたなら

レッスンの先生の「やさしさ」を感じながら
『がんばる』んじゃなくて
『たのしんで』いきたいと思いました

ご馳走様でした

長野市青木島綱島640-8  

下手くそ限りない
レッスン帰りに
無性に「味噌」が食べたくなりました

つまり
「みそっかす」状態…

そこで　tomo-K様　http://ungaisoten.naganoblog.jp/e2482657.html　が「なっちょ」を使っている
「麺屋Ossan」へ




駐車場はお店の前に3台分
離れた場所にもあります

店内


メニュー


シンプルに「みそらーめん」を注文

こちらです




麺は縮れ麺（←　みそには大事）
飾り付けてある
モヤシ、メンマ、ネギらを一気に混ぜ混ぜ
味噌の旨みとともに味わいましょう

棚には
昔大好きだったSPACE　ADVENTURE
COBRA　LADY　BOY


どっか
ルパンⅢ世のような憧れに魅了されたものサ

ご馳走様でした

長野市稲里町下氷鉋1245-1

いつか
左腕にサイコガンを持つようになりたいよね
いつか
右手にワルサーを持つようになりたいよね

楽器を持って　さ
カッコよく吹いて　さ

遥かな夢へ  

以前通販で購入したサックスを万代書店で買い取ってもらい
そのあとどこに行こうか迷って
蔦屋書店に寄ったら「異世界居酒屋のぶ」の新刊（ペイパーバック）があったので購入

そのあともウロチョロ
迷いに迷って『ゆいが総本店』さんへ行ったけれど
そーだここ　11時30分からなんだよね～

で
こちらまでルシファーを飛ばしてきました
「ちゃーしゅーや武蔵　篠ノ井店」さんです


いつのまにか火曜日定休になったのですね

さてこちらにきたらこれ
『武蔵といったらからし味噌』


そーいえばペッパーくんがいなかった（笑）



きましたよ




頂にある「からし味噌」は
3種類の唐辛子を石臼で挽いて
10種類以上のスパイスと調味料をブレンドしたお店の「ウリ」です
これをおもむろにスープに溶かし
レンゲで掬うと
確かにくせになる辛さ
「ちゃーしゅー」も旨み凝縮したバラ肉を柔らかく煮込んで
特製醤油ダレでさらに煮込んだという「ウリ」

小麦薫る麺とシャキシャキのモヤシたち

ご馳走様でした

長野市篠ノ井東福寺953-1


（追①）
『万代書店』さんって『万代橋』の新潟県じゃなくて山梨県が本店なんですね【武田軍かあ】
『蔦屋書店」さんって親会社が新潟県
『ちゃーしゅーや武蔵』さんも新潟県【上杉軍かあ】
やはり川中島の決戦の地にふさわしい（のかどうか…）

（追②）
通販で買ったサックスは練習もせずにお蔵入りでした（笑）
今回
自分へのご褒美として美鈴楽器店で新品のサックスを購入
ちゃーんとレッスンを受けて
と思っていたら
このC・コロナ・Weaponでレッスンは全て中止状態…
また
宝の持ち腐れになりませんように（祈）  

午後1時にお邪魔したらなんと満席！


しばし待つと一気にお客さんがお勘定(笑)
お店のおねーさんが
「ちょっと待っててねー」といいながらカウンターやテーブル席を片付けて




この日は
「野菜たっぷり　みそ味ラーメン」とライス小盛（ラーメンと一緒だとライスは30円引き）

こちらです
小盛とはいえない量のご飯


キャベツやメンマ、モヤシなどの野菜がほんと「たっぷり」の味噌ラーメン


スープはあっさり味噌
野菜の旨みが染みこんでいます
濃い目の味噌が苦手な人もこれならいけると思います
麺は柔らか　そして量も多い（ラーメンの小盛なら30円引き）
それにしても野菜の量が半端ない（嬉）
看板に偽りなし！

いつものようにラーメンからいただきます
そして麺をすすり終えて
たっぷり野菜を1/3くらいスープに残しておいて
ご飯をいただきますよ
野菜炒め定食を食べているような「お得感」です
こりゃいい

ご馳走様でした

木曽郡木曽町福島5393-11  

たったひとつの道標（みちしるべ）
南から北へ走りぬけるのなら
こちらも


チェーン店


狭い「木曽」のなかで
郷土食の蕎麦じゃなくて
ただの
そう
ありきたりのラーメンをどうぞ
むずかしいことなんて云わないよ
国道沿いのお店でいいかな
そう
スープや麺に「こだわり」があるんじゃないんだ

ふたりのことばはあてもなく
ドアのすきまから
つめたいかぜ

でも
あったかさをおぼえるようなあじ

それで
いいとおもうよ





このお店の一番人気だそうです


スープは辛味を混ぜて
こってりしてるけど飲みやすい
シャキシャキのモヤシに玉ねぎ
かわすようにネギ
レンゲですくうと旨みがわかる
麺は太縮れ麺だから嬉しい

こんなふうな
こんなふうにある
チェーン店の偉大さも
あり！

ご馳走様でした

木曽郡木曽町福島伊谷1662-1   

僕としたことが…
こちらのお店のメニューを…
そう
「鴨」ですよ「鴨」
ジビエマイスターのご主人のことを忘れていました
（って　杉下右京さん　みたいに）
こちら


あふれるメニュー


味噌LOVEあふれるメニュー


でも
この時期は


猟師の店主（ジビエマイスター）


あの北尾トロさんとも


この時期にしか味わえない「鴨」です
さあ




真鴨はダイナマイト・ボディ
大型で肉付がいい
今シーズンは氷がなかったので
けっこうな量が摂れたそうです
今回の「鴨南蛮」には骨付きが入っていました（嬉）
味噌味に
たっぷりの野菜
そこに
ジビエの鴨が
この一品
ぜひ
4月になる前に一度味わってくださいな

そうだ
「北尾トロ」さんは
あの「町中華」でも有名

で


第1章「町中華とはなんだ」
第2章「飛び出せ町中華」
第3章「これが町中華」
あはは
わかりますか
「町中華」＝「青春」
僕らの世代だけ

それにしても
この「鴨南蛮」はぜひ

ご馳走様でした

長野市篠ノ井山布施8733
  

ローソンでは1月14日にこちらの
『1食分の野菜が摂れる信州味噌らーめん』を長野県と山梨県店舗で発売中
このあと
2月11日から東京や神奈川、埼玉、栃木などの1都6県のローソンで発売します



長野県の代表的発酵食品「味噌」
マルコメさんの信州味噌を使っています


ふたをしたままレンジで5分間
たっぷりの野菜は
キャベツやモヤシなど約120gとのこと




スープをすすると
コクのある甘口の味噌が口の中いっぱいに拡がります
麺は中太縮れ麺
これが味噌にあいます
税込480円はお得でしょ

あわせて
『直火で焼いた味噌焼おにぎり（税込120円）』もいかがでしょうか(笑)

コンビニ恐るべし！

ご馳走様でした

自宅にて  

モンキーパンチさんが死去し
（二代目）石川五エ門の井上真樹夫さんもお亡くなりになり
次元大介の小林清志さんがいなくなったらどうしよう…

そんななか
観に行ってきました


むちゃくちゃ楽しんで

お昼はこちらで
「ごはん屋　いちぶん」さん


住宅街にひっそりと佇むような


店内は山小屋みたい






こちらのご主人はあの伝説的な
長野とんこつ店「ぶあいそー」のご店主
もともとは洋食の方だそうで

本日は
ランチメニューでお願いします
「もつみそラーメン」



あまりにこずんでいるので
珍しくリフトアップです


モツみそ
モツにこんにゃく、もやしが乗っかって
酒粕と甘酒、にんにく、しょうがなどを加えてる
甘い誘惑の味噌ダレスープ
麺は縮れ麺
この旨みの融合はたまらない

『逮捕だぁ　ルパぁーンぅ』　ｂｙ　とっつぁん
この変な友情もたまらない

ご馳走様でした

長野市安茂里1783-31  

木曽町にある「ラーメン55」さんの名物
「地獄ラーメン」






本日は「3倍　汗がツルゥーと」をいただきました

こちらです




うーん
見事に赤い
でも野菜がたっぷり入っているからなんとかなりそう(笑)
レンゲでスープをすすります
そんなでもないか…
が
三口ぐらいからジワーっと辛さが湧き出てくる
こりゃいかん
麺を食べ野菜を食べて
たまにお水を口に含みます

たしかに「汗がツルゥーと」してきました
辛いけれど旨い
くせになりそうな辛さです

ご馳走様でした

木曽町福島5393-11
  

長野駅前
「らぁめん　みそ家」さんは
週末のお昼時は長蛇の列
この日は平日の14時過ぎだったのですんなりと入れました
でもカウンター11席はほぼ埋まっています


もちろん頼むのは「味噌らぁめん」です


野菜を炒める鉄鍋の音がいいね

カウンター越しにきます




レンゲで
豚骨と鶏ガラでとったスープにニンニク
かえしはもちろん味噌
大吟醸信州味噌を加えて
このコクとマイルドさが人気なのでしょう
そこに太ちぢれ麺
これこそが「味噌ラーメン」の王道

途中で味変


辛味噌を混ぜると
また食欲が増しますね

2001年4月オープンだからもうすぐ20年になるんですね

ご馳走様でした

長野市末広町1362  

ルシファーの車内をクレベリン清掃する前にこちらへお邪魔
みそ丸さん


上田店も小諸店も閉じてしまったのでこちらだけ、かな？
店内のメニューは
当たり前だけど「信州大吟醸味噌」のみそらーめんのみ


この日はちょっと贅沢に80円増しの「石臼」を
右側のメニューです




石臼で挽いた小麦製粉だと熱の発生が抑えられるため
小麦が持っている豊富な繊維質やミネラル、ビタミンがそのまま残って
ひと味もふた味も違う美味しい小麦粉になるそうです
前人がつくった「石臼」って凄いんですね

きましたよ




スープをレンゲですすると
「ど・みそ」（←　シャレじゃありません）
麺の歯ごたえがいいし確かに小麦のよい薫りが伝わります
色合いもうっすらと茶色がかっています

ご馳走様でした

長野市篠ノ井東福寺958