武士(もののふ):上田市 あっさりとした真田幸村
上田駅近く
武士(もののふ)さん

メニューの命名は真田丸

こちらもあります

サイドメニュー

テイクアウトも

この日は「あっさり幸村」

こちら


あっさり醤油に節系の混じり合い
レンゲですすると武士(節)の薫りだね
味玉、チャーシュー、メンマ、ネギそして大振りの海苔
麺は細麺
ご馳走様でした
上田市天神1-1887-17
武士(もののふ)さん
メニューの命名は真田丸
こちらもあります
サイドメニュー
テイクアウトも
この日は「あっさり幸村」
こちら
あっさり醤油に節系の混じり合い
レンゲですすると武士(節)の薫りだね
味玉、チャーシュー、メンマ、ネギそして大振りの海苔
麺は細麺
ご馳走様でした
上田市天神1-1887-17
モリタ:上田市 ぎょうざとライスと小ラーメン?
上田駅から徒歩2分(くらい)
「中華料理モリタ」さんに久しぶり

家族経営で良心的なお店
2階は小規模の宴会もできます
お昼時
日替わりランチは730円

店内


これは僕らの味方だね

きました


あのー
これって
『ぎょうざとライス&ミニラーメン』
じゃなくて
『ラーメンとぎょうざ3個と小ライス』
じゃないの(大笑)
僕はいつもの食べ方で
まずはラーメンを食べてから
ご飯と餃子とラーメンスープを愉しんだ
テーブル席だけの1階だけど
女将さんがテキパキとお客さんを仕切ってくれるよ
だから安心してくださいね
ご馳走様でした
上田市天神1-6-6
非常事態宣言発令
ストック記事をアップします(でも たまーに食事にでかけます…)
でもさー
あべぼくちゃんの奥方の大分旅行ってなんだよ(怒)
宣言前だからいいって?
なんで
「国民のみなさまに、愚妻のおろそかさをお詫び申し上げます」って言えないのかナ
「中華料理モリタ」さんに久しぶり
家族経営で良心的なお店
2階は小規模の宴会もできます
お昼時
日替わりランチは730円
店内
これは僕らの味方だね
きました
あのー
これって
『ぎょうざとライス&ミニラーメン』
じゃなくて
『ラーメンとぎょうざ3個と小ライス』
じゃないの(大笑)
僕はいつもの食べ方で
まずはラーメンを食べてから
ご飯と餃子とラーメンスープを愉しんだ
テーブル席だけの1階だけど
女将さんがテキパキとお客さんを仕切ってくれるよ
だから安心してくださいね
ご馳走様でした
上田市天神1-6-6
非常事態宣言発令
ストック記事をアップします(でも たまーに食事にでかけます…)
でもさー
あべぼくちゃんの奥方の大分旅行ってなんだよ(怒)
宣言前だからいいって?
なんで
「国民のみなさまに、愚妻のおろそかさをお詫び申し上げます」って言えないのかナ
餃子の王将 アリオ上田店:上田市 ひとりのお昼で感じること
上田アリオ1階にある「餃子の王将」さんへ

本日のランチは

セットメニューは

迷うことなく「ワンタン麺ランチ」だ
注文をすると
なにやら厨房内では中国語?も飛び交っている
ほどなく

餃子はニンニク入りとニンニクなしが選べます

雲呑入り

麺をすすり
雲呑をレンゲですくい
スープものんで
そのあと
ご飯に向かいます
餃子をパクつき
雲呑の旨みが染みこんだスープも一緒に
あっというまに
お昼という至福の時間が過ぎていく
ひとりって
気楽だけど
振り返ると寂しいときもあるね
ご馳走様でした
上田市アリオにて
本日のランチは
セットメニューは
迷うことなく「ワンタン麺ランチ」だ
注文をすると
なにやら厨房内では中国語?も飛び交っている
ほどなく
餃子はニンニク入りとニンニクなしが選べます
雲呑入り
麺をすすり
雲呑をレンゲですくい
スープものんで
そのあと
ご飯に向かいます
餃子をパクつき
雲呑の旨みが染みこんだスープも一緒に
あっというまに
お昼という至福の時間が過ぎていく
ひとりって
気楽だけど
振り返ると寂しいときもあるね
ご馳走様でした
上田市アリオにて
白水 いつまでもかわらぬあいを
久しぶりだね
「白水」さん

「長兵衛」さんを後にして
こちらに寄りました
カウンターの向こう側はずっと変わらない

メニュー(でも いつも「中華そば」しか頼んでいない)

カウンターが寂しい

そしてこちらが届きます


あっさり味で胃にやさしい
最後の〆として愛されている
やや細めの縮れ麺
鶏ガラと豚骨でとったスープは澄んでいる
そこにかえしの醤油
いつまでもかわらない
また来ますね
ご馳走様でした
長野市西鶴賀町1479
「白水」さん

「長兵衛」さんを後にして
こちらに寄りました
カウンターの向こう側はずっと変わらない

メニュー(でも いつも「中華そば」しか頼んでいない)

カウンターが寂しい

そしてこちらが届きます


あっさり味で胃にやさしい
最後の〆として愛されている
やや細めの縮れ麺
鶏ガラと豚骨でとったスープは澄んでいる
そこにかえしの醤油
いつまでもかわらない
また来ますね
ご馳走様でした
長野市西鶴賀町1479
夜来香 インスピレーションを信じてみたものも
ご店主さんが忙しく調理に腕を振るいます
「夜来香 長野店」さんで

メニューはパンダ


選ぶのに苦労しましたが
パイコーメンにしました
豚肉に調味料(決め手はカレー粉)で下味をつけて油で揚げたパイコー
麺にするか定食にするか
難しいね
でも昨日の僕は思惑の予定通りに事がすすんでたので
今日も思惑のインスピレーションを信じて
麺を


スープに絡みつくような香りがいいね
レンゲですくうとカレー風味が漂う
細い麺を箸でたぐり
その合間を縫うようにホウレン草と白ネギを
パイコーの肉を噛みしめると
いいようのないシアワセが
なんか今日もいい音が聞こえてきそうな気がして
帰ってきて
Sting の 57th & 9th を聴いてたら…
ご馳走様でした
長野市丹波島1-798
インスピレーションを信じたら
やっぱ
ふられたメールが届く
『4月になったら 一緒に呑まないか?』
に
『忙しそうだから 落ち着いてから 飲みにいきましょう』
だよね
そんな夢をみて起きた午後
昼間の酒は旨すぎる
現(うつつ)と夜見(よみ)の狭間にて
「夜来香 長野店」さんで
メニューはパンダ
選ぶのに苦労しましたが
パイコーメンにしました
豚肉に調味料(決め手はカレー粉)で下味をつけて油で揚げたパイコー
麺にするか定食にするか
難しいね
でも昨日の僕は思惑の予定通りに事がすすんでたので
今日も思惑のインスピレーションを信じて
麺を
スープに絡みつくような香りがいいね
レンゲですくうとカレー風味が漂う
細い麺を箸でたぐり
その合間を縫うようにホウレン草と白ネギを
パイコーの肉を噛みしめると
いいようのないシアワセが
なんか今日もいい音が聞こえてきそうな気がして
帰ってきて
Sting の 57th & 9th を聴いてたら…
ご馳走様でした
長野市丹波島1-798
インスピレーションを信じたら
やっぱ
ふられたメールが届く
『4月になったら 一緒に呑まないか?』
に
『忙しそうだから 落ち着いてから 飲みにいきましょう』
だよね
そんな夢をみて起きた午後
昼間の酒は旨すぎる
現(うつつ)と夜見(よみ)の狭間にて
大石家 伊那店:伊那市 ♪熱き心に
長野県内に数店舗の「大石家」さん
本店は岐阜市多治見だそうで
きいた話では
修行をしたお弟子さんたちはそれぞれの地元に戻って店を構えるとか でないとか…
まっ
それはさておき
伊那市に仕事へ出かけた「店主がお」
ローメンの『萬里』さんは月曜休み
で
『北からきたよ』さんに向かったのですが
こちらも月曜休み
めげません
昔培った土地勘でこちらへお邪魔
『大石家 伊那店』さん
白い暖簾がいいね!


シンプルなメニュー


なんか
小林旭の♪熱き心に を感じさせてくれるじゃないか
店内

中華そばの並盛り


昔懐かしい「中華そば」
スープは鶏ガラ
かえしは醤油
歩く姿は百合の花
麺はストレートの細麺という王道
箸を入れるとホロホロと崩れ落ちる分厚いチャーシュー
蒲鉾3枚
そして噛みしめるメンマ
レンゲですするスープに寄り添うネギ
まさしく
simple is best
このsimpleさだけで勝負している潔さ
分厚いチャーシューが崩れ落ちる姿をご覧ください
まさしく
♪熱き心に
ご馳走様でした
伊那市御園84-1
もち
長野市の「大石家」さんもぜひに!
本店は岐阜市多治見だそうで
きいた話では
修行をしたお弟子さんたちはそれぞれの地元に戻って店を構えるとか でないとか…
まっ
それはさておき
伊那市に仕事へ出かけた「店主がお」
ローメンの『萬里』さんは月曜休み
で
『北からきたよ』さんに向かったのですが
こちらも月曜休み
めげません
昔培った土地勘でこちらへお邪魔
『大石家 伊那店』さん
白い暖簾がいいね!
シンプルなメニュー
なんか
小林旭の♪熱き心に を感じさせてくれるじゃないか
店内
中華そばの並盛り
昔懐かしい「中華そば」
スープは鶏ガラ
かえしは醤油
歩く姿は百合の花
麺はストレートの細麺という王道
箸を入れるとホロホロと崩れ落ちる分厚いチャーシュー
蒲鉾3枚
そして噛みしめるメンマ
レンゲですするスープに寄り添うネギ
まさしく
simple is best
このsimpleさだけで勝負している潔さ
分厚いチャーシューが崩れ落ちる姿をご覧ください
まさしく
♪熱き心に
ご馳走様でした
伊那市御園84-1
もち
長野市の「大石家」さんもぜひに!
永楽 醤油ラーメンが無性に食べたくなったらここへ
醤油ラーメンが無性に食べたくなって
こちらにお邪魔
「中華料理 永楽」さん
早い時間から営業しています


メニュー表はなくて
朱い短冊がぎっしり(こちらは税抜き価格です)

カウンター席に座って待ちましょう
ほどなくきました
ラーメンと半ライスという組み合わせ
これだよこれ
醤油味のラーメンだよ
懐かしい屋台風のラーメンさ


鶏ガラベースのスープをレンゲで三口
縮れ麺
チャーシューにナルト
メンマとわかめ
最高の取り組みだよ
飾り気はないけれど
横綱じゃないけれど
幕尻だって優勝できちゃう素朴な味わいさ
ご馳走様でした
長野市川中島原1293-1
びっくりの親父がいました( ゚Д゚)
注文してから届くまでの時間に雑誌(お店備え付け)を読んでいましたが
注文したラーメンとチャーハンが届くと
なんとその雑誌を店員さんに渡して片付けてもらうという…
しかも
『返しておいて』の一言もなく
『ほら』という態度
あーいう親父って
家でもどっかり腰を下ろして
奥さんに「新聞」とか「飯」とか言ってるんだろうね
『感謝』という文字はあの親父の辞書にはない
こちらにお邪魔
「中華料理 永楽」さん
早い時間から営業しています
メニュー表はなくて
朱い短冊がぎっしり(こちらは税抜き価格です)
カウンター席に座って待ちましょう
ほどなくきました
ラーメンと半ライスという組み合わせ
これだよこれ
醤油味のラーメンだよ
懐かしい屋台風のラーメンさ
鶏ガラベースのスープをレンゲで三口
縮れ麺
チャーシューにナルト
メンマとわかめ
最高の取り組みだよ
飾り気はないけれど
横綱じゃないけれど
幕尻だって優勝できちゃう素朴な味わいさ
ご馳走様でした
長野市川中島原1293-1
びっくりの親父がいました( ゚Д゚)
注文してから届くまでの時間に雑誌(お店備え付け)を読んでいましたが
注文したラーメンとチャーハンが届くと
なんとその雑誌を店員さんに渡して片付けてもらうという…
しかも
『返しておいて』の一言もなく
『ほら』という態度
あーいう親父って
家でもどっかり腰を下ろして
奥さんに「新聞」とか「飯」とか言ってるんだろうね
『感謝』という文字はあの親父の辞書にはない
ゆいが 総本店 ゆいが(唯我)という名のもとに
昨年末の一杯です(汗)
「ゆいが 総本店」さんです

週替わり限定のこちらは
昆布と高級な本枯鰹節を使ったものだそうで

いつものフレーズに自信が溢れていますね

こちらです


レンゲでスープを三口
ほわーと鰹の香りが漂います
なんか
これだけで幸せな気分
麺は細いストレート麺
これが醤油味(無双)に合います
チャーシューも低温調理なのであっさり
カイワレとネギのアクセントも申し分ありません
「ゆいが(唯我)」という名に恥じない造り
ご馳走様でした
長野市川中島町御厨829-2
「ゆいが 総本店」さんです

週替わり限定のこちらは
昆布と高級な本枯鰹節を使ったものだそうで

いつものフレーズに自信が溢れていますね

こちらです


レンゲでスープを三口
ほわーと鰹の香りが漂います
なんか
これだけで幸せな気分
麺は細いストレート麺
これが醤油味(無双)に合います
チャーシューも低温調理なのであっさり
カイワレとネギのアクセントも申し分ありません
「ゆいが(唯我)」という名に恥じない造り
ご馳走様でした
長野市川中島町御厨829-2
友(YU) 透きとおるスープの味わいが沁みとおる
お恥ずかしい限り
2015年にオープンされたのに
今回初訪です(汗)

「誉れ」さんのあとを引き継いで
おすすめは
「黒姫地鶏」と「長崎産煮干し」のブレンド
『煮干し中華そば』
醤油をお願いしました

こちら


透きとおるスープに
海苔とチャーシューとネギ、メンマというシンプルさ
麺は細ストレート麺
いやあ
スープの味わいにK.O.状態
レンゲにその透きとおるスープを運ぶ時の嬉しさと言ったら
なんかココロにも染みこみます
ご馳走様でした
長野市三輪3-13-10
2015年にオープンされたのに
今回初訪です(汗)
「誉れ」さんのあとを引き継いで
おすすめは
「黒姫地鶏」と「長崎産煮干し」のブレンド
『煮干し中華そば』
醤油をお願いしました
こちら
透きとおるスープに
海苔とチャーシューとネギ、メンマというシンプルさ
麺は細ストレート麺
いやあ
スープの味わいにK.O.状態
レンゲにその透きとおるスープを運ぶ時の嬉しさと言ったら
なんかココロにも染みこみます
ご馳走様でした
長野市三輪3-13-10
味一 冬の季節に一番合う味わい
「長兵衛」さんで愉しんで
長野駅へ向かう途中
こちらに
「中華そば 味一」さん


ビルの谷間にひっそりと佇んで
おばちゃんがひとりで切り盛り
いいよね
こういう雰囲気


路地裏にある席ばかりのお店


さあきました


いやあ
もうどこから斬っても
王道の「夜鳴きそば」です
見た目から
味わいから
麺の柔らかさから
こういう「夜鳴きそば」って
冬の季節が一番合うんだよね
ご馳走様でした
長野市鶴賀上千歳町1324-1
長野駅へ向かう途中
こちらに
「中華そば 味一」さん
ビルの谷間にひっそりと佇んで
おばちゃんがひとりで切り盛り
いいよね
こういう雰囲気
路地裏にある席ばかりのお店
さあきました
いやあ
もうどこから斬っても
王道の「夜鳴きそば」です
見た目から
味わいから
麺の柔らかさから
こういう「夜鳴きそば」って
冬の季節が一番合うんだよね
ご馳走様でした
長野市鶴賀上千歳町1324-1
依々恋々 昔ながらの豚バラチャーシューはホロホロと
3周年を迎える「中華そばに恋焦がれて 依々恋々」さん

本日はこちらを

11時過ぎにお邪魔したのですが
カウンター席は満席
ひとつあるテーブル席もお客さんがいらっしゃる
券売機で券を買ってしばらく待ちます
すると
こちらの席に通してくれました


奥にあるのはキッズルームですね
こちらは女性店主さんと女性スタッフさん
やはり細やかなところが
小さな子供連れ家族で人気があるのでしょう
(4人掛けテーブルを占領して 肩身が狭い小心者の「店主がお」)
きましたよ


レンゲでスープをすすります
醤油と鶏ガラのあっさりしてコクがあるスープです
麺はツルツルモチモチ食感
トッピングが綺麗
柚子が一片
そしてチャーシューがホロホロと崩れます
この味だから
小さなお子様も安心だね
厨房は忙しそうですが
やはりニコニコ顔がいい

そうそう
もし奥座敷やテーブル席で食事を終えたら
こちらに器などを返してくれると助かります

ご馳走様でした
長野市広田1-1-1
本日はこちらを
11時過ぎにお邪魔したのですが
カウンター席は満席
ひとつあるテーブル席もお客さんがいらっしゃる
券売機で券を買ってしばらく待ちます
すると
こちらの席に通してくれました
奥にあるのはキッズルームですね
こちらは女性店主さんと女性スタッフさん
やはり細やかなところが
小さな子供連れ家族で人気があるのでしょう
(4人掛けテーブルを占領して 肩身が狭い小心者の「店主がお」)
きましたよ
レンゲでスープをすすります
醤油と鶏ガラのあっさりしてコクがあるスープです
麺はツルツルモチモチ食感
トッピングが綺麗
柚子が一片
そしてチャーシューがホロホロと崩れます
この味だから
小さなお子様も安心だね
厨房は忙しそうですが
やはりニコニコ顔がいい
そうそう
もし奥座敷やテーブル席で食事を終えたら
こちらに器などを返してくれると助かります
ご馳走様でした
長野市広田1-1-1
らーめん55:木曽町 やりすぎワンダーランド
らーめんに
「キムチ」が
「すんき」が
トッピングされてもいいかな(笑)
そんなお店


なかなか
ジャンクだね
さあ

な
なんだこのトッピング
キムチ ネギ チャーシュー かまぼこ コーン メンマ そして海苔

なんでもあり?

いろいろな味わいが併せもつワンダーランドのような…
どうでしょ
ご馳走様でした
木曽郡木曽町福島5393-11
「キムチ」が
「すんき」が
トッピングされてもいいかな(笑)
そんなお店
なかなか
ジャンクだね
さあ
な
なんだこのトッピング
キムチ ネギ チャーシュー かまぼこ コーン メンマ そして海苔
なんでもあり?
いろいろな味わいが併せもつワンダーランドのような…
どうでしょ
ご馳走様でした
木曽郡木曽町福島5393-11
大黒食堂:千曲市 ここに生まれた味わいをどうぞ
「居酒屋かかし(← じゃないでしょ 「そば処かかし」でしょ)」さんをあとにして
向かう先は
こちらも
【爆裂 オヤジ会】の会員「ブルー小隊長」が覗き込んだ
「大黒食堂」さん



【爆裂 オヤジ会】の会員としてはこちらのこれも外せません

店内のテーブル席は相席当たり前

さあ
ノスタルジックな「らーめん」です


鶏ガラのだしに
醤油だれ
透明のスープには手もみ中細のつるつる多加水麺
多めのメンマと
あっさりチャーシュー
いつまでも変わらない郷愁の味わい
鶏と醤油のシンプルなアンサンブル
ここに生まれ
ここで育ち
ここで過ごし
ここで終(つい)を迎える
これまでも
これからも
ずっとぶれない
ご馳走様でした
千曲市上山田温泉2-24-1
向かう先は
こちらも
【爆裂 オヤジ会】の会員「ブルー小隊長」が覗き込んだ
「大黒食堂」さん
【爆裂 オヤジ会】の会員としてはこちらのこれも外せません
店内のテーブル席は相席当たり前
さあ
ノスタルジックな「らーめん」です
鶏ガラのだしに
醤油だれ
透明のスープには手もみ中細のつるつる多加水麺
多めのメンマと
あっさりチャーシュー
いつまでも変わらない郷愁の味わい
鶏と醤油のシンプルなアンサンブル
ここに生まれ
ここで育ち
ここで過ごし
ここで終(つい)を迎える
これまでも
これからも
ずっとぶれない
ご馳走様でした
千曲市上山田温泉2-24-1
豊龍 真っ黒くろすけ でておいで
昼吞みとラーメンを愉しみたいときってあるよね
昔ながらの「食堂」ならできるけど
で
こちらでお願いしました
「中華そば専門店 豊龍」さんです

まずはエビスの小を

半分ほど呑み終えて
注文
いただくのは
インパクトある真っ黒のスープに
モヤシとメンマ
ここに「生たまご」をトッピング


九条ネギが満載
それもそのはず
こちらは京都の老舗ラーメン店「新福菜館」の味をこよなく継承するお店
その愛情がこちらに

麺は中太ストレート
僕はこの「生たまご」をお薦めします
醤油の濃さに
生たまごの甘さが混じり合って
そこに九条ネギのはんなり感
カウンターに座ったら
まずはビールを
そして
こちらの「ラーメン」か
「焼き飯」をどうぞ
『となりのトトロ』
真っ黒くろすけ でておいで!
ご馳走様でした
長野市北石堂町1369-4
昔ながらの「食堂」ならできるけど
で
こちらでお願いしました
「中華そば専門店 豊龍」さんです
まずはエビスの小を
半分ほど呑み終えて
注文
いただくのは
インパクトある真っ黒のスープに
モヤシとメンマ
ここに「生たまご」をトッピング
九条ネギが満載
それもそのはず
こちらは京都の老舗ラーメン店「新福菜館」の味をこよなく継承するお店
その愛情がこちらに
麺は中太ストレート
僕はこの「生たまご」をお薦めします
醤油の濃さに
生たまごの甘さが混じり合って
そこに九条ネギのはんなり感
カウンターに座ったら
まずはビールを
そして
こちらの「ラーメン」か
「焼き飯」をどうぞ
『となりのトトロ』
真っ黒くろすけ でておいで!
ご馳走様でした
長野市北石堂町1369-4
むつみ食堂:木曽町 焼肉屋さんの肉ラーメン
国道19号(通称「木曽高速(笑)」)沿いにある「むつみ食堂」さん

食堂というよりは焼肉屋さん
店内


メニュー

11時30分から21時までの通し営業
店内には焼肉の香りがこびりついています
そんな焼肉屋さんのこちら「肉ラーメン」の割引券

さあきました


一片のかまぼこが可愛い
木匙でスープをすすります
おー
やっぱり期待通り
豚肉の味わいがじゅんわりと
♪肉肉肉肉 二九 十八
ご馳走様でした
木曽町福島万郡 2289番地1
食堂というよりは焼肉屋さん
店内
メニュー
11時30分から21時までの通し営業
店内には焼肉の香りがこびりついています
そんな焼肉屋さんのこちら「肉ラーメン」の割引券
さあきました
一片のかまぼこが可愛い
木匙でスープをすすります
おー
やっぱり期待通り
豚肉の味わいがじゅんわりと
♪肉肉肉肉 二九 十八
ご馳走様でした
木曽町福島万郡 2289番地1
あじゃり 10月の限定は四葉のクローバー?
「麺匠あじゃり」さんへ

なかなか柴田店主のお顔が拝見できません
気になるメニューは「とんがらし麺」
日清食品の「とんがらし麺」を店主風にリメイクしたものだそうで
ぜひ
さて10月限定はこちらの「四葉(しば)SOBA」

まずはサキべジ

いただきます

店内

そしてきましたよ
こちらです


レンゲでスープを
うわあ
淡麗で芳醇な醤油の香りが満開
鶏ガラベースなのでしょうか
麺はしなやかな細ストレート麺(黒っぽいので全粒粉?)
低温調理のチャーシューも淡麗なスープに合いますね
いつまでも口に残る醤油の味わいに喜ぶのは
つくづく「日本人」だなあと思わせてくれますよ
最後はお茶と小梅

これも嬉しいね
ご馳走様でした
長野市稲里町中央3-35-2
なかなか柴田店主のお顔が拝見できません
気になるメニューは「とんがらし麺」
日清食品の「とんがらし麺」を店主風にリメイクしたものだそうで
ぜひ
さて10月限定はこちらの「四葉(しば)SOBA」
まずはサキべジ
いただきます
店内
そしてきましたよ
こちらです
レンゲでスープを
うわあ
淡麗で芳醇な醤油の香りが満開
鶏ガラベースなのでしょうか
麺はしなやかな細ストレート麺(黒っぽいので全粒粉?)
低温調理のチャーシューも淡麗なスープに合いますね
いつまでも口に残る醤油の味わいに喜ぶのは
つくづく「日本人」だなあと思わせてくれますよ
最後はお茶と小梅
これも嬉しいね
ご馳走様でした
長野市稲里町中央3-35-2
小柴屋:安曇野市 ノスタルジックな味わい
秋の彼岸に北アルプスの麓のムラへ
お地蔵さんとお話をしてから安曇野市へルシファーで
目的はあの「餃子屋」さんなんだけど
その前にこちらへ
「小柴屋」さんです
すっかり綺麗になっちゃって(笑)

入口はふたつ
左は2階の宴会場へ
右が食堂です

豊科駅前で10時から21時までの通し営業
創業は大正12年!
1923年11月創業ですから96年目
なんともうすぐ100年になるとは『恐れ入谷(いりや)の鬼子母神』(← 骨董品のダジャレ)
頼むのはラーメンしかありません
『昔ながらの醤油ラーメン』という添え書きが嬉しい

店内


さあきました
こちらが懐かしさを思い出させてくれる醤油ラーメンです


澄んだスープは鶏ガラでしょう
細縮れ麺を割り箸で手繰りすすると
郷愁だね
駅前で電車を待つ間
ここのお店に立ち寄って
ラーメンをすする古き良き時代の親父たちが
どのくらい通り過ぎて行ったのだろう
様々な職業の親父たちがここで呑み
ここで笑い
ここで泣いて
家路に辿り着いたのでしょう
ご馳走様でした
安曇野市豊科4911
そして
こんな芋焼酎がありました
呑みたいぃ


我が生涯に一片の悔いなし と 呑むと
お前はもうすでに死んでいる と 云われそう
お地蔵さんとお話をしてから安曇野市へルシファーで
目的はあの「餃子屋」さんなんだけど
その前にこちらへ
「小柴屋」さんです
すっかり綺麗になっちゃって(笑)
入口はふたつ
左は2階の宴会場へ
右が食堂です
豊科駅前で10時から21時までの通し営業
創業は大正12年!
1923年11月創業ですから96年目
なんともうすぐ100年になるとは『恐れ入谷(いりや)の鬼子母神』(← 骨董品のダジャレ)
頼むのはラーメンしかありません
『昔ながらの醤油ラーメン』という添え書きが嬉しい
店内
さあきました
こちらが懐かしさを思い出させてくれる醤油ラーメンです
澄んだスープは鶏ガラでしょう
細縮れ麺を割り箸で手繰りすすると
郷愁だね
駅前で電車を待つ間
ここのお店に立ち寄って
ラーメンをすする古き良き時代の親父たちが
どのくらい通り過ぎて行ったのだろう
様々な職業の親父たちがここで呑み
ここで笑い
ここで泣いて
家路に辿り着いたのでしょう
ご馳走様でした
安曇野市豊科4911
そして
こんな芋焼酎がありました
呑みたいぃ
我が生涯に一片の悔いなし と 呑むと
お前はもうすでに死んでいる と 云われそう
ゆいが 総本店 魂の一杯は「天上天下ゆいが独尊」
「ゆいが総本店」さんに
こちらもチャリで来れます(嬉)

すぐ駐車場が満車になってしまうほどの人気店
そうしてこれが

自信がみなぎっています
『天上天下ゆいが独尊」でしょうね
店内のカウンターはすっきりと清潔感
「味変」用の調味料たちも鎮座

壁にかけられたTシャツには「感謝」の大文字

パネルはボブ・マーリィと田中社長

お待ちかねの「らーめん」です
『元祖信州和風濃厚醤油』という肩書も勇ましい


スープをレンゲですすります
おおおっ
やっぱりこれでなきゃ
節系満載だね
鶏豚とのハーモニー
見た目そのまんまの濃厚醤油ががっつりと
天然素材にこだわり続けている「ゆいが」さんの真骨頂
太切りメンマと炙りチャーシューにもそそられます
そして麺
ストレートのパッツンパッツン麺
一瞬 豚骨のバリカタかと思っちゃいましたよ
バランスよく頂のネギ
いいですねこの味
くせになる
僕は「味変」に辛子高菜を混ぜて
この辛みもいい
ご馳走様でした
長野市川中島町御厨829-2
こちらもチャリで来れます(嬉)
すぐ駐車場が満車になってしまうほどの人気店
そうしてこれが
自信がみなぎっています
『天上天下ゆいが独尊」でしょうね
店内のカウンターはすっきりと清潔感
「味変」用の調味料たちも鎮座
壁にかけられたTシャツには「感謝」の大文字
パネルはボブ・マーリィと田中社長
お待ちかねの「らーめん」です
『元祖信州和風濃厚醤油』という肩書も勇ましい
スープをレンゲですすります
おおおっ
やっぱりこれでなきゃ
節系満載だね
鶏豚とのハーモニー
見た目そのまんまの濃厚醤油ががっつりと
天然素材にこだわり続けている「ゆいが」さんの真骨頂
太切りメンマと炙りチャーシューにもそそられます
そして麺
ストレートのパッツンパッツン麺
一瞬 豚骨のバリカタかと思っちゃいましたよ
バランスよく頂のネギ
いいですねこの味
くせになる
僕は「味変」に辛子高菜を混ぜて
この辛みもいい
ご馳走様でした
長野市川中島町御厨829-2
千石食堂 昭和の佇まいを味わえる
こちらも「町中華」の老舗
創業は昭和27年(1949年)
まさに「昭和の象徴」のような佇まい

なぜに「牛丼 千石」(笑)

「町中華」に欠かせないオブジェたち

店内の雰囲気がいいね

ここで常連のオヤジたちが呑んでるんだね


手書きメニューだ

酒のアテも涎が

頼んだのは「支那そば 500円」
こちらです


ほうれん草、チャーシュー、ナルト、シナチクが十字手裏剣みたい(笑)
麺は固めの縮れ麺
スープは
鶏ガラと昆布ダシのみの超アッサリ味
店主曰く
「創業当時からの味。支那そば、ラーメン、中華そばって云い方は変わっても、いつまでも同じ味だね。」
これは〆のラーメンとしていいんじゃない
ね
吉田類さん

ご馳走様でした
長野市南長野幅下1373
創業は昭和27年(1949年)
まさに「昭和の象徴」のような佇まい
なぜに「牛丼 千石」(笑)
「町中華」に欠かせないオブジェたち
店内の雰囲気がいいね
ここで常連のオヤジたちが呑んでるんだね
手書きメニューだ
酒のアテも涎が
頼んだのは「支那そば 500円」
こちらです
ほうれん草、チャーシュー、ナルト、シナチクが十字手裏剣みたい(笑)
麺は固めの縮れ麺
スープは
鶏ガラと昆布ダシのみの超アッサリ味
店主曰く
「創業当時からの味。支那そば、ラーメン、中華そばって云い方は変わっても、いつまでも同じ味だね。」
これは〆のラーメンとしていいんじゃない
ね
吉田類さん
ご馳走様でした
長野市南長野幅下1373
阿吽 雲を吞むと笑顔になる
9月最初の「にちようび」
ラリルレ★ ラリル★リ ラリ★レリリ
「阿吽」さんになぜか魅かれるようにお邪魔しました
(ラムネは買ってこなかったけど、ね ← またわかる人しかわからない…)

するとこんなご褒美がありました

入口を開けようとすると将人店長のおかーさんがお出迎え
「あらぁ、ちょうどSさんご夫妻の隣があいてますよ(笑)」
お久しぶりのご挨拶もできました
迷うことなく「本日限定」の「雲呑(わんたん)麺」を
そうしていると
なんと海老様ご夫妻もご到着
こりゃ間違いない雲呑麺がくる!
その前にセルフでお水(冷茶)

さてきましたよ


レンゲでスープをすすると笑顔になれるよ
あっさり醤油味にこまやかな心遣いのペッパー
麺は手もみの縮れ麺
茹でる前にギュギュっと揉んで最後の仕上げをしています
そして自家製手作り超薄皮の雲呑
ちゅるるっと喉越しが良く(ただ、猫舌の僕には少々熱い←当たり前でしょ熱くなきゃ)
ひとつひとつの雲呑をいただくと
ひとつひとつの笑顔になるね
将人店長とおかーさんにそんなふうに感謝をのべました
そういえば
「雲のジュウザ」の笑顔もかっこよかったな
勝手気ままに流れる雲のように
ちなみに「雲呑」って書き方は広東だそうですね
ご馳走様でした
長野市若里4-15-18
ラリルレ★ ラリル★リ ラリ★レリリ
「阿吽」さんになぜか魅かれるようにお邪魔しました
(ラムネは買ってこなかったけど、ね ← またわかる人しかわからない…)
するとこんなご褒美がありました
入口を開けようとすると将人店長のおかーさんがお出迎え
「あらぁ、ちょうどSさんご夫妻の隣があいてますよ(笑)」
お久しぶりのご挨拶もできました
迷うことなく「本日限定」の「雲呑(わんたん)麺」を
そうしていると
なんと海老様ご夫妻もご到着
こりゃ間違いない雲呑麺がくる!
その前にセルフでお水(冷茶)
さてきましたよ
レンゲでスープをすすると笑顔になれるよ
あっさり醤油味にこまやかな心遣いのペッパー
麺は手もみの縮れ麺
茹でる前にギュギュっと揉んで最後の仕上げをしています
そして自家製手作り超薄皮の雲呑
ちゅるるっと喉越しが良く(ただ、猫舌の僕には少々熱い←当たり前でしょ熱くなきゃ)
ひとつひとつの雲呑をいただくと
ひとつひとつの笑顔になるね
将人店長とおかーさんにそんなふうに感謝をのべました
そういえば
「雲のジュウザ」の笑顔もかっこよかったな
勝手気ままに流れる雲のように
ちなみに「雲呑」って書き方は広東だそうですね
ご馳走様でした
長野市若里4-15-18